WordPressに移行したこのサイトも体裁が整ってきたので、高速化について考えてみました。

WordPressをはじめ、CMSを使用したサイトは、データベースのデータを元に都度 HTML を吐き出しているので、表示に時間がかかります。

時間がかかるということは、見る方だけでなく、サーバーにも不可がかかっていることになります。

高速化については、色々方法があり、そのためのプラグインも多いですが、複数設定してもかえって処理が重くなることがあるようです。

 PHP高速化設定(FastCGIおよびAPC)

使っているレンタルサーバー(エックスサーバー)の設定で、FastCGIとAPCというのがあります。

「FastCGI」とは、プログラム実行時に必要な「プロセスの起動/終了」の処理を、初回実行時に保持し、2回目以降の実行時には、該当の処理を省略することでCPU負荷の軽減を行う仕組みで、PHPへのWebアクセスごとに行っていた「プロセスの起動/終了」の処理が省略されるため、アクセス数が多いほどCPUの負荷軽減に大きな効果が期待できるそうです。

「APC」とは、PHPの高速化、CPU負荷を軽減するための拡張モジュールで、PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図ることが可能だそうです。

アクセスの少ないサイトの場合、無駄なプロセスが発生し、逆に負荷がかかってしまう場合もあるそうです。

001 Prime Strategy Translate Accelerator プラグイン

翻訳ファイルの読み込みをキャッシュ化し、表示までにかかる実行時間を短縮するそうです。

DB Cache Reloaded Fix プラグイン

データベースとのやり取りをキャッシュしてクエリ数を減らします。

WP-DBManager プラグイン

データベースの最適化とバックアップを行います。